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ポイ活サイト、結局どれを選ぶか。同じ会社になった3社を比べてみた

ポイ活サイトランキングのアイキャッチ

「ポイントサイト、結局どれに登録すればええん」

以前の記事で「怪しくない」ことは書きました。ハピタスとポイントインカムの比較記事で2社の違いも書きました。

それでも「まず1つに絞るならどこか」という質問は、実はまだ答えていません。

しかも調べているうちに、見過ごせない事実にぶつかりました。ハピタスと並べて語られることの多いポイントインカムが、2025年9月からモッピーと同じ会社の運営になっていたのです。

業界の勢力図が変わったタイミングだからこそ、一度ちゃんと順位をつけて整理しておきます。


この記事でわかること


まず知っておきたい事実:ポイントインカムはモッピーと同じ会社になった

2025年7月18日、ポイントサイト「モッピー」を運営する株式会社セレスが、ファイブゲート株式会社から「ポイントインカム」の事業を約2億円で譲り受ける契約を結びました。譲渡は同年9月1日付で完了しています。

ポイントインカムは2006年開始の老舗で、会員数は約500万人、業界3位の規模でした。モッピーはもともと業界1位で、この買収により両社の合計シェアは約28%にまで広がったと報じられています。

セレス側の発表では、ポイントインカムのサービス内容や運営方針は当面大きく変えず、モッピーへの統合予定もないとされています。つまり「明日から使えなくなる」ような話ではありません。

ただ、運営会社が同じになったという事実は、選び方に影響します。 2つとも登録して「違う会社の分だけ案件を広く拾う」という発想だった人は、その前提が少しずれたことになります。

会社で資材を発注していると、取引先だと思っていた2社が実は同じグループ企業だった、という場面にたまに出くわします。仕入れ先を分散させたつもりが分散できていなかった、というやつです。ポイントサイトでも似たことが起きたので、僕自身、順位を考え直すいい機会になりました。


順位をつける判断基準は3つ

比較表の前に、何を基準に順位をつけたかを先に書きます。

① ポイント単位が分かりやすいか(1pt=1円かどうか) ② 自分で今すぐ申し込めるか(本人適用の可否) ③ 会員数・案件数の厚みはどうか

この3つで見ると、優先順位がはっきりします。順番に見ていきます。


1位:ハピタス

会員数310万人超(運営:株式会社オズビジョン)。ポイント単位は1pt=1円。

表示されている数字がそのまま円換算になるので、交換のたびに桁を数え直す必要がありません。現金・銀行振込は500pt(500円)から交換できます。

本人申込(自分でサービスに申し込んでポイントをもらう)が対象案件の多くで使えるのも大きいところです。ポイントサイトの中には「友達に紹介した分しか稼げない」タイプもありますが、ハピタスは自分の生活の中の申し込みでそのままポイントが貯まります。

僕自身は、毎回細かく使うというより、引っ越し・保険の見直し・クレジットカードの新規発行みたいな「どうせやる大きな手続き」のときだけ経由する、くらいの距離感で使っています。日用品の買い物までいちいち経由するのは正直面倒で、続きません。

デメリットとしては、月ごとの交換上限がある点です。大きな案件をまとめて申し込んだ月は、交換しきれずに翌月に持ち越すことがあります。


2位:ポイントインカム

会員数約500万人(2025年9月からセレス運営)。ポイント単位は基本10pt=1円。

比較記事でも書きましたが、表示は10,000ptのように大きく出るので、最初は金額感覚がずれます。慣れの問題ではありますが、ハピタスより一段ハードルが上がるのは事実です。

一番の強みは会員ランク制度です。利用実績に応じてランクが上がり、上位ランクになるとポイント交換時の手数料が優遇されたり、増量キャンペーンの対象になったりします。長く使うほど得になる設計です。

⚠️ 本人申込は不可の案件が多いという制約もあります。友人・家族への紹介案件が中心になりやすく、「今すぐ自分で始めたい」人には向きません。

順位を2位にした理由は、この本人適用の制約と、運営会社がモッピーと同じになったことです。「ハピタスと組み合わせて会社を分散させる」目的で登録していた人は、その発想を一段見直す必要があります。それでも、ランク制度による長期優遇はハピタスにはない魅力なので、順位を落としこそすれ「不要」にはしていません。


3位:モッピー

累計会員数1,400万人(2026年3月時点、業界最大手)。ポイント単位は1pt=1円、最低交換額は300円分から。

会員数だけ見ればハピタスの4倍以上、案件数の厚みでは頭ひとつ抜けています。月間の交換上限もないため、大きく貯めた月でも交換待ちになりません。

3位にした理由は単純で、僕自身がまだ使い込めていないからです。この記事は「使ってみた感想」を書く記事ではなく判断基準で比べる記事なので、実体験の伴わない数字だけで1位・2位に置くのはフェアではないと考えました。会員数と仕組みの面では申し分ないので、「まず1つ」を終えた後の2つ目候補として名前だけ挙げておきます。

3位のみ、現時点でアフィリエイト提携がなく紹介リンクは貼っていません。気になる人は「モッピー」で検索して公式サイトから登録してください。


3社をまとめて比較

ハピタスポイントインカムモッピー
会員数310万人超約500万人1,400万人
運営会社株式会社オズビジョン株式会社セレス(2025年9月〜)株式会社セレス
ポイント単位1pt=1円10pt=1円1pt=1円
最低交換額500pt(500円)〜交換先により変動300円分〜
本人申込多くの案件で可不可な案件が多いサービスによる
強み分かりやすさ・すぐ始められるランク制度で長期優遇会員数・案件数の厚み

結局どうすればいいか(向く人・向かない人)

順位はつけましたが、3社とも無料で始められて、合わなければ退会すればいいだけのサービスです。無理に3つとも登録する必要はありません。


まとめ

ポイントインカムがモッピーと同じ会社の運営になったという事実は、知らないまま「2社に分散している」つもりで使っている人が少なくないはずです。

順位としては、わかりやすさと本人適用のしやすさでハピタスを1位長期優遇の仕組みでポイントインカムを2位、**会員数と案件数の厚みでモッピーを3位(参考枠)**としました。

まずはハピタスの無料登録から、次の大きな買い物や手続きのタイミングで試してみてください。

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1pt=1円のわかりやすさが強み。無料会員登録は今すぐでき、大きな買い物や手続きの前に経由するだけで始められます。

無料会員登録のみでもポイントが付与される案件があります。年会費はかかりません。

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会員ランク制度があり、使い続けるほど交換ボーナスが積み上がります。ハピタスと合わせて、長期的な還元を狙う2つ目の候補に。

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本記事は、家計改善を実践する会社員が、自身の経験と各社の公式発表・報道をもとに執筆しています。会員数・還元率などの数値は2026年9月時点のものです。制度・サービス内容は変更される場合がありますので、最新情報は各社公式サイトをご確認ください。


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