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クレカのリボ払いで50万円の借金を作った話——返済にかかった時間と方法

社会人2年目に、クレジットカードのリボ払いで50万円の借金を作りました。

「リボ払い」にすると毎月の支払いが一定額になって楽になると思っていた。楽にはなった。でも気づいたら残高が50万円に膨らんでいた。

当時の正直な気持ちと、どうやって返したかを書きます。


なぜリボ払いになっていたか

カードを作るときに「自動リボ設定」というオプションがあって、何となく申し込んでいました。

当時の私には「リボ払い = 毎月の支払いが一定で楽」という理解しかなく、金利15%がどれだけ大きいかの感覚がなかった。

月1万円ずつ返しているつもりが、毎月6,250円(残高50万円×年利15%÷12ヶ月)が利息に消えていた。元本は月3,750円しか減らない。


「これはまずい」と気づいたとき

2年後、残高がほとんど減っていないことに気づきました。

2年間で毎月1万円、合計24万円払ってきた。でも残高はまだ40万円以上ある。24万円払って10万円も減っていない。

計算してみると、このペースだと完済に10年以上かかる計算でした。払い終わるころには元本の2倍近くを払っていることになる。

ここで初めて「リボ払いってやばい」と実感しました。


返済した方法

①リボ払いの一括返済

貯金から30万円を一括で繰り上げ返済しました。残高が20万円になった。

②追加の繰り上げ返済を3回

残り20万円を、毎月5万円ずつ4ヶ月で完済しました。

合計の返済期間は「気づいてから5ヶ月」。それまでの2年間でほとんど減らなかった借金が、本気で返せば5ヶ月で終わった。


返済中に気をつけたこと

返済中はクレジットカードを財布から抜いて使わないようにしました。

「返済しながら新しい借金を作る」という最悪のパターンを防ぐために。


今も「リボ払い機能は絶対使わない」と決めている

リボ払いが悪い制度というより、「金利の仕組みを理解しないまま使うと危険」という話です。

今でもクレジットカードは使っていますが、設定は全て「一括払い」のみ。リボ払いのオプションは全部解除しています。


リボ払いを使っている人へ

もし今リボ払いで残高がある場合、まず「残高と金利」を確認してください。

年利15%の借金を「毎月少しずつ返す」より、貯金があるなら一括で繰り上げ返済する方が絶対に得です。「貯金を崩すのが怖い」気持ちは分かりますが、金利15%の借金があるなら貯金で利息0.02%を得るより、借金を返す方が合理的です。

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