家計簿を3回挫折しました。
1回目:手書きの家計簿ノート。2ヶ月で飽きた。 2回目:スマホアプリ。レシートを撮るのが面倒で3週間でやめた。 3回目:クレカの明細をエクセルで管理。集計が大変で1ヶ月で終了。
「私には家計管理は向いていない」と思っていたころ、マネーフォワードに出会って今は1年以上続いています。何が違ったのかを書きます。
「続かない家計簿」の共通点
振り返ってみると、挫折した3回にはぜんぶ共通点がありました。
「入力する作業」が必要だったということです。
手書きは当然手で書かないといけない。アプリもレシートを撮るかキーボードで打つかが必要。エクセルは集計が自動でもデータ入力は手動。
結局「面倒だからいいか」の積み重ねで終わっていました。
「自動連携」で何もしなくても記録される仕組み
マネーフォワードで続けられた理由は一つだけです。
銀行口座とクレジットカードを連携したら、何もしなくても記録されるからです。
私の場合、普段の買い物の9割はクレカかPaypayかSuica。現金はほぼ使わない。だから連携を設定したら、翌日には「昨日コンビニで627円使った」が自動で記録されていました。
「何もしていないのにデータが貯まっていく」という感覚は、手書き家計簿と全く違いました。
最初の1ヶ月で気づいたこと
連携して1ヶ月後に支出の内訳を見たら、衝撃でした。
- コンビニ:月14,000円
- サブスク:月5,800円(何に入っているか全部は把握できていなかった)
- 外食:月37,000円(「そんなに使っていたのか」と思った)
特にコンビニに月1.4万円というのは意識していなかった。毎日「ちょっとだけ」が積み重なっていたわけです。
続けるコツ——「完璧にしない」
家計簿を挫折する人のもう一つのパターンが「完璧に記録しようとする」こと。
現金払いをした500円を記録できなかった。だから今月のデータは不完全。だから意味ない。だからやめた。
こういう思考になりがちです。
でも実際には、クレカ・電子マネーで管理できる支出が全体の8〜9割なら、それだけで十分です。100%じゃなくていい。「大体どこに使っているか分かる」だけで家計は改善できます。
家計簿の目的は「記録すること」じゃない
家計簿は記録するためにつけるのではなく、「お金の使い方を変えるための情報収集」だと思っています。
1ヶ月記録したら、どのカテゴリが多いか確認する。多すぎるものを1つだけ改善する。それだけでいい。
私はコンビニを月1.4万円→5,000円に減らしました。それだけで年間11万円の差です。
マネーフォワード ME
銀行・クレカ・Suica・Paypayを連携するだけで、何もしなくても家計が記録されます。「入力が面倒で続かない」という人こそ試してほしい。1ヶ月無料で使えます。