同棲を始めるとき、お金の話をほとんどしないまま一緒に住み始めました。
「なんとなくうまくいくだろう」という楽観で。
結果、3ヶ月後にお金のことで初めて大きく揉めました。揉めた理由と、今思う「最初に話しておくべきこと」を書きます。
何で揉めたか
揉めたのは「食費の負担割合」がお互いで全然違う認識だったことです。
私は「折半でしょ」と思っていた。パートナーは「外食は一緒に食べても私の方が食べる量が少ないし、折半はおかしい」という考えだった。
どちらの言い分も分かる。でも最初に「何をどう分担するか」を話し合っていなかったから、3ヶ月分のモヤモヤが一気に出てきた。
最初に話しておけばよかったこと
揉めた後で「最初にこれを決めておけばよかった」と思ったリストを書きます。
①家賃をどう払うか 折半?収入比例?どちらかが一人で払う?これが家計管理の基本になるので、一番最初に決めるべきでした。
②生活費の口座をどうするか 共同口座を作る・どちらかの口座に入れる・都度精算、どれにするかで管理の楽さが全然違います。
③外食・旅行はどうするか 日常の食費と分けて考えた方がいい。「外食は2人の楽しみだから折半」でも「旅行はお互いの積立から出す」でもいいけど、事前に決めておくとトラブルが減ります。
④貯蓄の目標を持っているか どちらかが「老後のために貯めたい」と思っていて、もう一方が「今を楽しみたい」タイプだと、ズレが大きくなります。
「お金の話は切り出しにくい」問題
切り出しにくい気持ちはよく分かります。でも「切り出しにくいから先延ばし」の方が、後から揉めたときのダメージが大きい。
私が後から気づいたのは、「お金の話は価値観の話と同じ」ということ。お金の使い方が全然違うと、生活全体のすれ違いにつながります。
付き合い初めてすぐより、「同棲・結婚を具体的に考え始めたとき」が話すタイミングとしてちょうどいいと思います。
今やっていること
今は共同口座を作って、毎月決めた額をお互い入金する方法にしています。
家賃・光熱費・食費は共同口座から。個人の服・趣味・外食は個人のお金から。こうすると、お互いが個人でいくら使っても文句が言いにくい。
共同口座の残高はマネーフォワードで2人で見られるようにしていて、「月末にどれくらい残っているか」を確認するのが習慣になりました。
マネーフォワード ME
夫婦・カップルで家計を共有管理するのにも使えます。共同口座や2人のクレカを連携して、月の家計を2人でリアルタイムで確認。お金の見える化でトラブルが減ります。