Skip to content
お金と、少しずつ仲良くなる
Go back

NISAで含み損が出たとき、私がやったこと・やらなかったこと

2024年8月5日、起きたらスマホの通知がうるさかった。

積立NISAのアプリから「大幅な相場変動がありました」という通知。開いてみると、含み益だったはずが一気に含み損に転落していた。

金額にして、マイナス38万円。


売りたい衝動との戦い

「売って損を確定させたくない」「でもこのまま下がり続けたら……」

この2つが頭の中で交互にきて、30分くらい何もできなかった。

SNSを見ると「今すぐ全売り!」「底はまだ先だ」「いや買い増しチャンス!」という情報が大量に流れていて、余計に混乱した。


結局、何もしなかった

何もしなかったというか、「予定通りの積立を止めなかった」が正確です。

毎月の積立33,000円はそのまま続けた。余分な買い増しも、売却もしなかった。

理由はシンプルで、「5〜10年かけて積み立てる」という前提で始めていたから。8月の暴落が5年後にも続くとは思えなかった。

それでも怖かった。「自分の判断が間違っているんじゃないか」とずっと不安だった。


2ヶ月後の結果

2024年10月には、含み損がほぼ解消していた。

11月にはアメリカの選挙があり、その後また上昇局面になって、年末には含み益が暴落前を超えた。

「何もしなくてよかった」と思った。

でも正直に言うと、「何もしないのが正解」という確信があったわけじゃない。ただ動けなかっただけとも言える。


今思う「暴落時にやるべきこと」

暴落を経験して気づいたのは、**「暴落時の行動方針を事前に決めておく」**ことの大事さです。

事前に「〇〇になったら売る」「〇〇になっても積立は止めない」と決めてあれば、パニックで動かずに済む。

私の場合、「毎月の積立は止めない。含み損になっても5年以内は評価しない」というルールを持っていたから、なんとか乗り切れた。

そのルールがなかったら、たぶん売っていたと思います。


含み損が出ても続けられるための条件

続けられる人と続けられない人の違いは、「余裕資金で投資しているか」だと思っています。

生活費が足りなくて投資に回した場合、暴落で含み損になると精神的にも本当に辛い。

まず生活費3〜6ヶ月分の現金を持ってから、余裕資金で積み立てる。それだけで暴落の乗り越えやすさがぜんぜん違います。

PR

マネーフォワード ME

投資と現金の比率を把握してから積立を始めると、暴落時の判断がしやすくなります。銀行・証券口座を一括管理して「生活費はいくら残っているか」を常に見える化しておきましょう。

マネーフォワードで資産を確認する

関連記事


Share this post on:

Next Post
ボーナスが入ったら最初にすること——使い方の優先順位と投資への回し方【2026年版】