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お金と、少しずつ仲良くなる
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賃貸から持ち家に変えた人の話を聞いて、私が今も賃貸を選んでいる理由

2年前、同い年の友人がマンションを購入しました。

「いいな」と思いました。広いし、内装もきれい。「自分の家」という安心感がある。

その後、定期的に会って話を聞いているうちに、「私は今の段階では賃貸で良かった」という気持ちになっています。

友人の話を聞いて気づいたことを書きます。


友人のマンション購入の状況

家賃換算で月17万円の固定支出です。


友人が「思っていたのと違った」と言っていたこと

①管理費・修繕積立金が予想より高かった

購入前の説明では「修繕積立金は5年後から段階的に上がります」と言われていたけど、2年で上がって月35,000円になった。

②固定資産税を忘れていた

年間15万円。4分割で払う。最初の年、「あ、これ払うんだった」と忘れていて慌てたと言っていました。

③金利上昇でローン返済が増えた

変動金利で借りていたので、2025〜2026年の金利上昇で月々の返済額が上がった。「固定にすればよかったか」と今でも迷っているそうです。


それでも「買ってよかった」と思っていること

友人は「それでも買ってよかった」と言っています。

「老後に家賃がかからない」という安心感。「自分の空間を自由にできる」という満足感。資産として残る可能性。

「不満はあるけど、全体的には後悔していない」という感じです。


私が今も賃貸を選んでいる理由

友人の話を聞いて、「今の私が買うのはまだ早い」と思いました。

「生活の柔軟性」を今は優先したい。転職・転居の可能性がある段階でローンを組むと、その柔軟性が失われます。


「買う・借りる」はどちらが正解でもない

友人の選択も、私の選択も、どちらが正解かじゃないと思っています。

大事なのは「なんとなく」じゃなく、自分の状況・優先したいことを整理した上で選ぶこと。

「みんな買っているから」「賃貸より持ち家の方がお得らしいから」という理由で決めると、後から「思っていたのと違う」になりやすいです。

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