「普通の会社員って、実際どれくらい資産が作れるんだろう」
これ、気になりますよね。FIREとか億り人の話は目立つけど、「普通に働いて普通に節約している人」のリアルがなかなか出てこない。
5年間のリアルな数字を書きます。
基本プロフィール
- 都内一人暮らし
- 手取り:27万円/月(残業・ボーナス含まず)
- ボーナス:年2回、手取りで各25万円前後
- 節約歴:28歳から本気でスタート
5年間でやったこと(ざっくり)
固定費の削減
- スマホを格安SIMに→月6,700円削減
- 不要な保険を解約→月14,000円削減
- サブスクを整理→月3,200円削減 合計で月約2.4万円の削減
積立投資の設定
- 28歳:月2万円でNISA積立開始(オルカン一本)
- 30歳:固定費削減分を上乗せして月4万円に増額
- 32歳:転職で収入増→月6万円に増額
ふるさと納税
- 毎年上限まで実施。年間4〜5万円分の返礼品
現在の資産内訳(32歳時点)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| NISA(評価額) | 約280万円 |
| iDeCo(評価額) | 約65万円 |
| 現金・定期預金 | 約190万円 |
| 合計 | 約535万円 |
5年前(27歳時点)の資産は40万円ほどだったので、5年で約500万円増えた計算です。
「月いくら残せたか」の話
月27万円の手取りで、毎月どれくらい残せていたかというと、
- 28〜29歳:月3〜4万円(固定費見直し前)
- 30〜31歳:月6〜7万円(固定費削減後)
- 32歳〜:月8〜9万円(転職後)
最初の2年は「節約を意識し始めたけど、うまくいかない」時期でした。それでも少額でも続けたのが、今の数字につながっています。
やってよかったこと3つ
①固定費を先に削ったこと
毎月の節約額が自動で確保される仕組みができた。意志力に頼らなくていい。
②NISAを「増やす」ではなく「続ける」と決めたこと
暴落のときに売りたくなったけど、「続けるだけ」と決めていたから続けられた。
③家計簿で毎月数字を確認したこと
何が増えて何が減っているかが見えると、モチベーションが続く。
やらなければよかったこと
②よく分からない株を個別で買ったこと
「面白そう」という理由でNISA外で個別株を買って、マイナス15万円を経験しました。今はインデックスファンド一本に戻しています。
「普通の会社員でも、仕組みさえ作れば着実に資産は増やせる」というのが5年間の結論です。特別なことは何もしていません。
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マネーフォワード ME
私が5年間使い続けている家計管理ツール。資産全体(NISA・iDeCo・銀行)をまとめて確認できるので、「今いくら資産があるか」が毎月分かります。モチベーション維持にも役立っています。