29歳の私は手取り21万円で毎月の食費を4万円に抑えていた。でも近所のガスト代が年間2万円を超えていると気づき、「これ、株主優待でタダにできるんじゃないか」と調べ始めた日から、投資への見方が変わった。
株主優待を知らないと、毎年3万〜10万円を捨て続ける
吉野家を月4回使う人が優待株を持っていない場合、年間3,000円分の食事券を受け取れない。すかいらーくなら年間6,900円分。両方保有していない場合、20年間で約20万円近くを「受け取れたはずなのに受け取らなかったお金」として失う計算になる。
「でも株って怖い、元本割れしたら嫌だ…」と感じた方へ。 優待株の多くは生活に密着した大企業が多く、業績も安定している。配当+優待利回りが3〜5%になる銘柄を選べば、銀行預金の利息0.001%と比べて数百倍の恩恵が得られる。
優待株選びの3ステップ
ステップ1:自分が実際に使う店から探す
コンビニ・外食・スーパー・ドラッグストア——月1回以上使う企業の株から調べ始める。使わない優待は価値ゼロだ。
ステップ2:優待利回り+配当利回りが3%以上か確認する
株価5万円で年間優待1,500円+配当1,500円なら合計利回り6%。証券会社の「優待銘柄検索」で条件を絞れば5分で候補が出る。
ステップ3:財務の安定性を最低限チェックする
自己資本比率30%以上、過去3年赤字なし、の2点だけ確認する。これだけで突然の優待廃止リスクは大幅に下がる。
月3万円から始める具体的な配分例
- すかいらーく(ガスト親会社):約150株・約22万円→年間6,900円分の食事券
- マクドナルドHD:100株・約55万円→年間食事優待あり
- 分散して月3万円×10ヶ月で3〜5銘柄に積み立てる
「そんなにお金ないし、どうせ効果も薄いんじゃないか…」と感じた方へ。 100株単位でも数万円から買える銘柄は多い。月3万円で10ヶ月積み立てれば300万円に達し、年間の優待+配当収入が5〜10万円規模になる。ランチ代が浮く感覚から始めていい。
次の記事では【テクニカル分析の基本。チャートの読み方入門】をお伝えする。
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