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e-Taxの使い方【2026年版】スマホで確定申告する手順・マイナンバーカード連携を解説

「e-Taxって難しそう」——これは誤解です。2024年以降のe-Taxスマホ申告は、質問に答えるだけで申告書が自動作成されます。

この記事では、スマホでのe-Tax確定申告の手順を全部解説します。


この記事でわかること


e-Taxスマホ申告に必要なもの

必要なもの用途
スマートフォン(NFC対応)マイナンバーカード読み取り用
マイナンバーカード本人確認・電子署名
源泉徴収票収入・税額の確認
各種控除書類医療費・ふるさと納税等
還付金受け取り用の銀行口座還付がある場合

事前準備:マイナポータルとの連携

e-Tax申告をスムーズに行うには、マイナポータルアプリとの連携が便利です。

  1. スマートフォンに「マイナポータル」アプリをインストール
  2. マイナンバーカードをスマホにかざして登録
  3. マイナポータルで「外部サービス連携」→「確定申告」を設定
  4. 「一括照会」で健康保険組合の医療費通知・控除書類を自動取得できる

e-Tax申告の手順

ステップ1:「確定申告書等作成コーナー」にアクセス

国税庁の確定申告書等作成コーナー(https://www.e-tax.nta.go.jp/)にアクセスします。

または国税庁「確定申告」アプリ(スマホ)から申告もできます。

ステップ2:申告の種類を選ぶ

ステップ3:マイナンバーカードでログイン

  1. 「マイナンバーカードでログイン」を選択
  2. スマホにマイナンバーカードをかざす
  3. 4桁の暗証番号を入力(マイナンバーカード取得時に設定したもの)

ステップ4:源泉徴収票を入力

勤務先からもらった源泉徴収票の数値を入力します。

マイナポータルと連携している場合、勤務先が対応していれば源泉徴収票データを自動取得できます。

ステップ5:各種控除を入力

控除の種類必要書類入力内容
医療費控除領収書または医療費通知年間合計額
ふるさと納税寄付証明書自治体・金額
住宅ローン控除年末残高証明書ローン残高・住宅情報
iDeCo掛金払込証明書掛金の合計額
生命保険料控除証明書支払保険料の合計額

ステップ6:住民税の設定(副業がある場合は重要)

副業収入がある会社員は、「給与所得以外の住民税の徴収方法」で**「自分で納付(普通徴収)」**を選択します。これを忘れると副業が会社にバレる可能性があります。

ステップ7:申告書の内容を確認して送信

入力完了後、計算結果(還付額または追加納税額)が表示されます。

内容を確認してから「送信」ボタンを押します。

電子署名(マイナンバーカード)を使って送信完了。

ステップ8:還付金の入金確認

申告後1〜2ヶ月で、指定した銀行口座に還付金が振り込まれます。


副業収入がある場合の追加入力

副業の所得(収入−経費)が年間20万円超の場合、確定申告が必要です。

入力方法:

  1. 「雑所得(副業の場合)」または「事業所得(継続的な事業の場合)」を選択
  2. 収入合計を入力
  3. 経費合計を入力(通信費・交通費・機材費等)
  4. 住民税の普通徴収を選択(重要)
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よくある質問(FAQ)

Q1. マイナンバーカードがない場合、e-Taxは使えますか?

A. IDとパスワード方式(e-Tax ID)で申告することも可能です。ただし事前に税務署でIDとパスワードの発行手続きが必要です。

Q2. 確定申告の期間外でも申告できますか?

A. 還付申告(税金が戻ってくる場合)は1月1日から5年以内なら申告できます。追加納税が必要な場合は期限(3月15日)を守ってください。

Q3. e-Taxで送信したあと、間違いを発見しました。

A. 「修正申告」または「更正の請求」の手続きをします。「税金を追加で払う場合」は修正申告、「還付を受ける場合・多く払いすぎた場合」は更正の請求です。e-Taxの作成コーナーで再申告できます。

Q4. 申告書を送信後、受付確認はどこで見られますか?

A. e-Taxにログイン後、「受信通知一覧」で申告の受付状況が確認できます。受付番号が表示されれば申告は完了です。


まとめ:スマホe-Tax申告の流れ

  1. 源泉徴収票と控除書類を手元に用意
  2. マイナポータルアプリでマイナンバーカード連携
  3. 確定申告書作成コーナーにアクセス・ログイン
  4. 源泉徴収票・各控除の入力(質問に答えるだけ)
  5. 副業がある場合は住民税の普通徴収を設定
  6. 内容確認→電子署名→送信完了

以前より格段に簡単になっています。「とりあえず始めてみる」で大丈夫です。


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