Skip to content
お金と、少しずつ仲良くなる
Go back

フリーランスが最初に整えるべきお金の仕組み【2026年版】税金・保険・老後資金

フリーランス・個人事業主になった直後は、税金・保険・年金など、お金の仕組みが大きく変わります。知らないと翌年に多額の税金・保険料を一括請求されて慌てることになります。


フリーランスになって最初に変わること

項目会社員フリーランス
税金の計算会社が年末調整自分で確定申告
健康保険会社の健康保険国民健康保険(高い)
年金厚生年金(会社が半額負担)国民年金のみ
源泉徴収会社が対応自分で管理

確定申告の基本

フリーランスは毎年2月16日〜3月15日に確定申告が必要です。

青色申告にする(強く推奨)

青色申告を選ぶと、最大65万円の青色申告特別控除が受けられます。

年収500万円で青色申告特別控除65万円を受けると:

青色申告には開業届と青色申告承認申請書の提出が必要です(開業後2ヶ月以内)。

経費の計上

フリーランスは業務に関連する費用を経費として計上できます。

経費になる主なもの:


国民健康保険の高額注意

フリーランスの国民健康保険は、収入が増えると急激に上がります。

年収国民健康保険料(目安・東京)
100万円約5〜8万円/年
300万円約25〜35万円/年
500万円約50〜60万円/年

会社員時代の給与天引き額と比べて2〜3倍になるケースもあります。

対策:経費をしっかり計上して所得を下げる

国民健康保険は「所得(収入-経費)」ベースで計算されます。経費を適切に計上することで保険料を下げられます。


フリーランスの老後資金対策

会社員には厚生年金がありますが、フリーランスには国民年金だけです。

国民年金の受取額(満額): 月約6.7万円(2025年度)

老後資金の不足を補うために:

iDeCoを最大限活用する

フリーランス(第1号被保険者)のiDeCoの掛金上限は**月68,000円(年81.6万円)**です。会社員(月23,000円)の約3倍。

全額所得控除になるため、年収500万円で月6万8千円積み立てると、年間約22万円の節税効果があります。

小規模企業共済

フリーランスが加入できる退職金制度です。毎月最大7万円積み立てられ、掛金全額が所得控除になります。


確定申告はマネーフォワードで自動化

PR

マネーフォワード クラウド確定申告

銀行・クレカを連携して収支を自動集計。青色申告書の自動作成・e-Tax提出まで対応。フリーランスの確定申告をゼロから始めるなら最もわかりやすいツールです。

マネーフォワードで確定申告を始める

まとめ

フリーランスになったら最初にやること:

  1. 開業届と青色申告承認申請書を提出する
  2. 国民健康保険に加入する(退職後14日以内)
  3. 国民年金に変更手続きをする
  4. iDeCoに加入する(老後資金対策)
  5. 確定申告ツールを準備して日々の経費を記録する

フリーランスはお金の自己管理が全てです。早めに仕組みを整えましょう。


関連記事


Share this post on:

Previous Post
電力会社・プランを乗り換えて年間1万円以上節約する方法【2026年版】
Next Post
投資初心者が最初の1年でやりがちな失敗5つと防ぎ方【2026年版】