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旧NISAから新NISAへの移行方法と注意点【2026年版】ロールオーバーは不要

2024年から新NISAがスタートしました。旧NISA(一般NISA・つみたてNISA)の資産はどうすればいいのか、新NISAへの移行方法と注意点を解説します。


旧NISAと新NISAの違い

項目旧NISA(一般)旧NISA(つみたて)新NISA
年間上限120万円40万円360万円
非課税期間5年20年無期限
生涯上限600万円800万円1,800万円
開始終了終了2024年〜

新NISAは旧NISAの上位互換で、非課税期間が無期限・生涯上限が大幅に拡大されています。


旧NISAの資産はどうなる?

旧つみたてNISA

非課税期間は最長20年です。2023年末に購入した分なら2042年末まで非課税で保有できます。

**基本的には持ち続けてOK。**売る必要はありません。

旧一般NISA

非課税期間は5年です。期間終了後は:


よくある誤解

❌「旧NISAの資産を売って新NISAで買い直す必要がある」

基本的に不要です。 旧つみたてNISAは非課税期間内は保有し続けられます。

❌「旧NISAと新NISAは同じ枠を使う」

別々の枠です。 旧NISAの残高は新NISAの1,800万円枠にカウントされません。

❌「旧NISAは2024年以降も積立できる」

新規積立は2023年末で終了。 2024年以降の積立は新NISAで行います。


新NISAを最大活用する方法

つみたて投資枠と成長投資枠を使い分ける

年間上限生涯上限(全体1,800万円のうち)
つみたて投資枠120万円制限なし
成長投資枠240万円1,200万円まで

まず「つみたて投資枠」でインデックスファンドの毎月積立から始めるのが基本です。

クレカ積立でポイントを得る

楽天証券では楽天カードでの積立設定で、積立額の最大1%が楽天ポイントになります。月10万円積み立てると年間最大1.2万ポイントの還元です。

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楽天証券との組み合わせで新NISAの積立をクレカ払い設定すると最大1%ポイント還元。年会費永年無料。旧NISAから新NISAへの移行タイミングで一緒に設定しておくのがおすすめ。

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旧NISAの資産を売るべきケース

旧NISAの資産を積極的に売って新NISAで買い直す方が良い場合もあります:

  1. 旧NISAの非課税期間が近く終わる(一般NISAは非課税5年)
  2. 保有ファンドの信託報酬が高い(新NISAでより低コストのファンドを選び直す)
  3. 旧NISAの含み益がある(今売れば非課税で利益確定できる)

ただし売却後の再投資は新NISAの年間上限(360万円)内になります。


まとめ

旧NISAから新NISAへの移行で混乱している人は多いですが、基本はシンプルです。

  1. 旧NISAの資産はそのまま保有する(非課税期間は継続)
  2. 新NISAで新規積立を開始する
  3. クレカ積立でポイント還元を受ける
  4. 旧NISAの非課税期間が終わる前に判断する

新NISAは過去の制度より圧倒的に使いやすくなっています。まだ使っていない人は今すぐ始めましょう。


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