「投資を始めたいけど、口座開設って難しそう…」
私も最初はそう思っていました。でも実際にやってみると、スマホで10〜15分あれば申込自体は完了します。あとは審査を待つだけ。思ったよりずっと簡単でした。
この記事では、SBI証券の口座をスマホで開設する手順を、2026年の最新情報をもとに5ステップで解説します。これから新NISAを始めたい方は、ぜひ参考にしてください。
SBI証券を選ぶ3つの理由
口座開設の手順を説明する前に、なぜSBI証券がおすすめなのかを整理しておきます。
① 国内株・投資信託の売買手数料がゼロ
2023年9月から「ゼロ革命」として、国内株式の取引手数料が完全無料になりました。これは業界最大手ならではの施策で、頻繁に売買する人にとっても、長期で保有する人にとっても大きなメリットです。
② 投資信託のラインナップが業界トップクラス
SBI証券で購入できる投資信託は2,500本以上。人気の「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」や「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」はもちろん、コスト最安クラスのファンドがほぼ網羅されています。
③ 新NISAとの相性が抜群
新NISAの口座数はSBI証券が業界トップ。積立設定のUIがわかりやすく、クレジットカード(三井住友カード)での積立設定もできます。クレカ積立にすれば、積立額に対してVポイントが最大0.5%〜5%還元されます。
まだ証券口座を持っていない方、または別の証券会社しか持っていない方にとって、SBI証券は「まず開いておくべき口座」と言えます。
口座開設の流れ(スマホ5ステップ)
用意するものは以下の2点です。
- メールアドレス(普段使っているもの)
- マイナンバーカード(顔写真入り、表面+裏面)
マイナンバーカードがあれば最短で手続きが完了します。持っていない場合は、通知カード+運転免許証または保険証でも対応可能ですが、少し手順が増えます。
① 公式サイトにアクセス
まずSBI証券の公式サイトにアクセスします。検索エンジンで「SBI証券 口座開設」と検索するか、以下のリンクから直接アクセスしてください。
▶ SBI証券 公式サイト(口座開設は無料・スマホで最短10分)
トップページの「口座開設(無料)」ボタンをタップします。
② メールアドレス登録
メールアドレスを入力すると、登録アドレス宛に確認メールが届きます。メール内のURLをタップして、次のステップへ進みます。
このとき迷惑メールフォルダに入っていないか確認してください。SBI証券からのメールが届かない場合、@sbisec.co.jpドメインを受信許可リストに追加すると解決することがあります。
③ 本人確認書類のアップロード(マイナンバーカードが最速)
本人確認にはいくつかの方法があります。
| 方法 | 所要時間の目安 |
|---|---|
| マイナンバーカード(スマホ読み取り) | 最短即日〜翌営業日 |
| 運転免許証+通知カード | 1〜3営業日 |
| 郵送書類 | 1週間前後 |
スマホのカメラでマイナンバーカードを撮影するだけで完了します。表面・裏面・顔写真付きの撮影が求められます。顔写真は画面の指示に従って撮影するだけなので難しくありません。
④ 口座種別の選択(特定口座・源泉徴収ありを選ぶ)
口座の種類を選択します。ここで迷う方が多いのですが、ほとんどの人は「特定口座・源泉徴収あり」を選べばOKです。
- 特定口座・源泉徴収あり:利益が出たときの税金をSBI証券が自動で計算・納税してくれる。確定申告不要(原則)。
- 特定口座・源泉徴収なし:自分で確定申告が必要。
- 一般口座:自分で損益を計算して申告する必要がある。
副業や他の所得で確定申告を既にやっている方は「源泉徴収なし」を選ぶケースもありますが、投資初心者なら「源泉徴収あり」が無難です。
⑤ NISA口座の同時申込を忘れずに
口座開設の手続き中に「NISA口座も同時に開設しますか?」という選択肢が出てきます。ここで「はい」を選ぶと、NISA口座の手続きが別途不要になります。
NISA口座は1人1口座しか持てません。もし他社で既にNISA口座を持っている場合は、移管の手続きが別途必要です。はじめてNISAを開く方は、ここで迷わず同時申込しましょう。
開設後すぐやること3つ
口座開設が完了したら、以下の3つをすぐに設定しましょう。
① 入金する
口座に資金を入れないと投資ができません。SBI証券では「即時入金サービス」に対応しており、ネットバンキングから即日入金が可能です。住信SBIネット銀行との連携が特に便利で、手数料ゼロで自動入金もできます。
② 投資信託を選ぶ
新NISAのつみたて投資枠で購入できるファンドは決まっています。迷ったら「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」または「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」のどちらかから始めれば間違いありません。信託報酬(コスト)が0.1%前後と安く、純資産残高も業界最大級です。
③ 積立の自動設定を入れる
毎月の積立を手動でやっていると、忘れたり迷ったりします。一度自動積立を設定してしまえば、あとは放置するだけです。「三井住友カード」を連携すれば、クレカ積立でポイントも稼げます(月10万円まで)。
よくある質問
Q. 審査にどのくらいかかりますか?
マイナンバーカードで本人確認した場合、最短で申込翌営業日に口座開設通知が届くことが多いです。書類の不備がなければ3〜5営業日が目安です。
Q. 住民票は必要ですか?
マイナンバーカードまたは運転免許証があれば、住民票は不要です。
Q. 他社の証券口座と併用できますか?
できます。楽天証券やマネックス証券と同時に持つことも問題ありません。ただし、NISAは1つの証券会社にしか開設できない点は注意が必要です。
Q. 未成年でも開設できますか?
18歳以上であれば開設できます。18歳未満の場合は「ジュニアNISA」(2024年で新規投資は終了)ではなく、親権者名義での運用になります。
まとめ
SBI証券の口座開設は、マイナンバーカードとメールアドレスがあればスマホで10〜15分で申込完了します。
口座開設自体は無料で、維持費もかかりません。「いつか投資しよう」と思っているなら、まず口座だけでも作っておくのが一番の第一歩です。
開設後は①入金→②ファンド選び→③積立設定、この3ステップで新NISAがスタートします。今月中に始めれば、それだけ非課税の恩恵を受けられる期間が長くなります。
この記事で紹介した商品まとめ
- SBI証券(口座開設・新NISA)→ ▶ SBI証券 公式サイト(口座開設は無料・スマホで最短10分)
- 三井住友カード(クレカ積立でポイント還元)→ [https://www.smbc-card.com/]