「ネット回線って、乗り換えるのが面倒そう」とずっと思っていました。
工事が必要なんじゃないか、速度が落ちるんじゃないか、解約違約金がかかるんじゃないか。
結局2年以上後回しにして、その間に月3,800円を払い続けていた。2年で91,200円の損です。
乗り換え前の状態
引越したときに「なんとなく大手の光回線」に申し込んでいました。
毎月の支払い:6,600円(プロバイダー込み)
使用目的は動画視聴と在宅ワーク。速度は十分でも、「なぜこんなに高いのか」は考えたことがなかった。
乗り換えを調べてみた
比較サイトで調べると、同程度の速度で月2,800円のプランがあることが分かった。
差額:6,600円 - 2,800円 = 3,800円/月
年間:45,600円の差。
「なんでこんなに差があるのか」と思いましたが、大手の光回線はサポート体制・知名度分のコストが乗っている。実際の通信品質はそこまで変わらないことが多いそうです。
乗り換えでかかった費用
- 解約違約金:0円(契約更新月に手続きしたため)
- 新規契約の工事費:実質0円(キャンペーン適用)
- 手間:申し込みから開通まで約2週間
解約違約金は「いつ解約するか」によって変わります。契約更新月(2年ごとの更新タイミング)を外すと数千〜1万円程度かかるので、まず自分の契約状況を確認するのが先。
実際に乗り換えてみて
速度は正直変わりません。動画は普通に見れるし、在宅ワークも問題なし。
月3,800円安くなって、年間45,600円が浮くようになりました。
「面倒だから後回し」にしていた2年分を考えると、91,200円を捨てていた計算。
もっと早くやればよかった、というのが正直な感想です。
乗り換えを検討するタイミング
ネット回線の乗り換えで失敗しやすいのは「違約金を払ってまで乗り換えた」ケース。
まず「契約更新月はいつか」を確認してから動くのが鉄則。プロバイダーのマイページや契約書で確認できます。
更新月の前後1ヶ月が一般的に無違約金で解約できるタイミングです。
マネーフォワード ME
通信費を含む固定費が毎月いくらかかっているかを自動集計できます。「何にいくら払っているか」を把握してから、見直す優先順位を決めましょう。