Skip to content
お金と、少しずつ仲良くなる
Go back

子どもにかかるお金の全体像【2026年版】0歳から大学卒業まで総額と節約術

「子どもにかかるお金が心配」という人は多いです。実際のところいくらかかるのか、何をどう準備すれば良いのかを整理します。知っているだけで備えられる費用が大きく変わります。


子育て費用の全体像(0歳〜22歳)

教育費の概算

段階公立の場合私立の場合
幼稚園(3年)約70万円約160万円
小学校(6年)約210万円約1,000万円
中学校(3年)約160万円約430万円
高校(3年)約140万円約310万円
大学(4年)約250万円約430万円
合計約830万円約2,330万円

オール公立で約830万円、私立が混じると一気に増えます。


教育費の時期別の山場

教育費は均等にかかるのではなく、特定の時期に集中します。

時期主な費用
幼稚園入園時入学金・用品購入
小学校高学年習い事・学習塾の本格化
中学入試塾費用・受験費用
高校入試・入学入学金・制服等
大学受験・入学受験費用・入学金・前期授業料

特に大学入学時は100〜200万円の出費が一気に集中するため、事前準備が必須です。


教育費の準備方法

①学資保険 → 今は非推奨

学資保険は保険+貯蓄の組み合わせ商品ですが、返戻率が低く(100〜110%程度)、手数料が高いため非推奨です。

②新NISAでの積立(最推奨)

子どもの誕生から積立を始めると:

月1万円 × 18年 × 年利5% = 約340万円 月2万円 × 18年 × 年利5% = 約680万円

非課税で増やせる新NISAが最も効率的です。

③児童手当を積み立てる

2024年の児童手当改革で支給額・期間が拡充されました。

児童手当を全額積み立てると約230〜270万円(子1人)の原資になります。


無償化制度も活用する

高等学校等就学支援金

公立高校の授業料相当額、私立高校も年収に応じて補助があります。

大学の授業料等減免・給付型奨学金

「高等教育の修学支援新制度」で、世帯収入に応じた授業料減免・返済不要の給付型奨学金があります。


家計全体の管理

子育て費用は長期にわたるため、家計全体の見通しを持つことが重要です。マネーフォワード MEで収支を管理しながら、定期的に「教育費の積立状況」を確認する習慣をつけましょう。

PR

マネーフォワード ME

家計全体を一元管理。子育て費用・住宅ローン・老後資金の積立状況をひと目で確認できます。長期的な家計計画を立てるのに最適なアプリです。

マネーフォワードで子育て家計を管理する

まとめ

子どもにかかるお金は大きいですが、早めに準備すれば対応できます。

  1. オール公立で約830万円・私立が増えると2,000万円以上
  2. 大学入学時に費用が集中する → 18年前から準備を
  3. 学資保険より新NISAでの積立が効率的
  4. 児童手当は全額積み立てる
  5. 高校・大学の無償化制度を活用する

子どもが生まれたら、まず新NISAの積立を始めることが最初の一歩です。


関連記事


Share this post on:

Previous Post
借金を最速で返済するアバランチ法・スノーボール法の違いと選び方【2026年版】
Next Post
結婚前に確認すべきお金の話5つ【2026年版】共働き夫婦の家計管理術